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中国のイーロン・マスクが売る、EVメーカーを超越した「世界」

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    ファッションビジネスジャーナリスト

    これは、EV車を軸にした、次世代型ラグジュアリー&ライフスタイルブランドですね。セレクトショップ的なグッズ販売をしていると聞いて気になっていたのですが、ロイヤリティサービスも、サブスクサービスも含めて、RaaSというか、これからの小売業の参考になりそうですね!


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    株式会社hoppin 代表取締役CEO

    本記事を書かせていただきました、滝沢です。NIOは「車ではなくライフスタイルを売る」、アフターデジタル時代のビジネスをしている、とても面白いブランドです。
    NIOのユーザに何人も直接インタビューしましたが、思っている以上にみなさんNIOのことを大好きで驚きました。カーメーカーはともすれば「売るまでが勝負」「売って終わり」となりがちですが、NIOは購入後もデジタルも活用しながら多くの接点をとって良いサービスを提供し、うまくロイヤリティ形成をしていると感じます。ぜひお読みください!

    (Web版記事に掲載されているのは3分の2程度で、全編は本誌の方で読めますので機会がありましたら雑誌もぜひ…!)


  • バッテリー スペシャリスト

    NIOのウィリアム・リーとイーロン・マスクの違いはコンピューターサイエンスとフィジックス(物理学)というバックグラウンドの違いに有るように思います。

    そしてイーロンの取り組みを見ると、物理限界は正しく認識した上でのアイデア出しと、それを引っ込めることも厭わないように見えます。

    NIOもTeslaもEVだけをみれば潰れかかったことが有りますが、資金を上手く調達することで延命出来ました。その上でTeslaは量産していく経験値を着実に積んでいるように映ります。

    方やNIOの合肥市に作ったNEOパークではOEM先の安徽江淮汽車集団(JAC)が生産することになりそうで、言わば製造は丸投げ。バッテリーもどこが作るのか明示してませんよね。

    Connctedの領域に注力した方が良いのはAppleも同様ですが、いきなり年産100万台や交換式バッテリーの採用といった点を見ても、NIOの製造や投資には疑問が拭えないことが多々有ります。

    中国市場だけがEV市場では無くなっていきますし、作った車両はメーカーの責任が何年も付いて回ります。NIOにそこまでの覚悟と能力があるか。トップの見えている世界が両社では全く違うように思え、イーロンって結構ハードウェアは分かっているように思えます。


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