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免職教員への免許再交付、「更生の証拠」求める…わいせつ新法受け文科相意向

読売新聞
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  • ジャーナリスト

    小児性犯罪は一種の依存症に近いという議論がされていて、その観点から再犯をもたらすのは「再犯したくなる環境」。つまり、わいせつ教員を学校現場に戻すのは、アルコール依存症の人がお酒を扱うような仕事にわざわざ就くみたいなものでは。他の仕事で更生を目指してほしい。


注目のコメント

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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    世の中には、例えば金融関連で問題を起こすと金融関連の企業役員にはなれないとか、そうした規制は沢山ある。これらは職業選択の自由とか、再チャレンジ支援とか、そうした文脈で語られる話ではない。特別なルールが必要だからこそ、規制や資格の対象になっているのだ。

    更生したかどうかの証拠を示すのは、逆に言えば「危険は全く無い」ことを証明しなければならず、「無いこと」を証明するのは何より難しい。

    ゆえに、言うだけなら簡単だが、全く実効性も現実性も無い話だと思う。性犯罪は魂の殺人と呼ばれるが、まさにその通りの重罪。日本はこれに大変甘いけど。対象者には、自分の犯した極めて重い罪を自覚しつつ、よりトリガーの少ない仕事で社会の役に立つよう努めてほしい。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    戻ってもらうと言うよりは、ハードルを具体的に設けて対応するのが目的でしょうね。中途採用などでこう言う方々をとらないで済むように、教員志望者を増やす施策が必要です。


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