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【橘玲】資本主義の本質を知れば、投資の“勝ち筋”は見えてくる

大和アセットマネジメント | NewsPicks Brand Design
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  • 個人: 投資家

    とても共感出来る・新しい発見も有る記事でした。
    資本主義下に於いては、平和が続く程に格差が拡がり、平等の方向に進むのは平和を脅かす何らかの事象が発生した後の事である事について、現状や歴史を思い返し、納得が行きました。
    私は格差を拡げる立場に居ます。そのような中であっても、当記事にある自己資本を伸ばして行こうと思います。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design

    資本主義というシステムのなかで、私達はどう生きるのか。そんな問いを考える連載2回目は、独自の金融・人生設計論を説いてきた作家の橘玲さんにお話をききました。

    「自由を求めるがゆえに、私たちはこのシステムを選択した」「資本主義とは、夢を実現するためのタイムマシン」「ベルカーブではなくロングテール」「セロサムゲームではなく、プラスサムゲーム」などパンチラインが続出。

    橘さんのお話をおうかがいして、改めて今自分が置かれている状況を把握すれば、人生を生き抜く戦略を再考できるのかもしれない、と考えました。もちろん明快な答えがある問いではないですし、全てが上手くいくわけではないですが、少なくとも選択肢は増えるのではないかと思います。


  • 貧困層が貧困であることが問題なのであって、格差が問題なのではない。
    戦争などで平等が実現しても意味がない。もしそれで貧困層が満足するなら、それは富裕層に対するただの羨望。こんなことのために増税されたのでは富裕層もたまったものではないだろう。あくまでも、貧困層の生活水準を引き上げてこその格差解消である。投資はそのための一助になる。

    ただ個別の株式を選ぶのであれば日本にもいい銘柄はたくさんあると思うけど、市場全体として考えると、アメリカと日本の平均株価の推移を見れば明らかなように、長期的に持っていれば利益になるとあまり期待を持てないのが日本で、自分の国で安心して投資ができないというのは残念。ゆえに記事でも最後に例示しているのは世界株や米国株である。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    これは広告記事ですが、それを踏まえた上でですが、大和アセットマネジメントは有用な投資信託を近年多数リリースしていますね
    とくにナスダック指数にレバレッジをかけた投資信託が有名ですが、中級から上級者にとっては非常に使い勝手のよいものです
    ファイナンスのリテラシーが身に付いている人にはそれがわかると思います
    新しい商品の開発にも積極的ですので今後も楽しみですね


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