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IPO市場に前例ないブーム、1-6月は半期過去最大の約39兆円規模

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    株式会社イスラテック 代表取締役社長

    コロナ禍で次の時代の云々を考えていたたテクノジーに前倒しで一気に投資が集まったと見るか。ただ、やはり平時ではないので動向は読みづらい。

    記事中ある通り、SPACも今年落ち着いてきており、今年後半、来年前半どうなっていくかであろう。

    ITバブルやリーマンショックの時もそうであるが、起こっている当時は瞬間風速が強く。その強い瞬間風速のみが報じられやすい。
    ただ、どうしても「点」で見ざるを得ず、経過後どうであったかの分析は、なかなか記事になりにくく、次の「瞬間風速」の話題が注目されるため、読者の関心も引きにくい、いずれにしろ一定の時間軸で見たいものである。


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    半期で39兆円とはトヨタ一社27兆円以上のお金が投資家や企業の手に現金として渡ったということ。再投資でお金は回るし、さらに金あまりが加速する。

    90年代後半のITバブルを超えたのは感慨深いが、グローバル化とテクノロジーの社会実装が進んでいることからすると当然か。当時ほどの泡銭のハイバリュエーションではないにしろ、株価の高騰は進んでいる。金融業界における長年のシクリカリティという格言を超えて、まだまだ株高は続きそうな予感。


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    トランプ政権前の米国は、上場企業数の低迷に悩んでいました。その後、規制緩和を進めた結果上場企業数は徐々に復調。それでも一昨年までのIPO件数は日本の2倍程度と市場規模なりの差でした。
    ところが、このところの格差は凄まじく、米国のIPO件数は日本の10倍ペースに上っています。
    投資家層の違い、赤字企業でも高値で上場できるという市場期待の違いなど背景は様々ですが、少なくとも制度面で対応できる部分は是正して、アジア諸国のベンチャー企業が夢を持って日本で上場できるようになればと思います。


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