受験社数増で「オワハラ」懸念！？ 企業、学生それぞれが心得るべきことは？

コメント

注目のコメント

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2021年06月28日

  どんなハラスメントでも共通するのは「相手にどう思われるかが重要」ということと、程度の問題が重要でどこからが該当するかが紙一重ということでしょうか。「オワハラ」もいろいろ考えなくてはならないことがありそうです。
• 小柳 憲章

  株式会社アドバンスト・ソフト 取締役社長

  ・2021年06月28日

  一度出した内定は簡単には取り消せません。内定は労働契約に等しく、内定取り消しは解雇に相当します。承諾希望日はあっても期日もありません。オワハラに屈せず、納得いくまで就職活動すれば良いのです。
  企業として非常につらい。ただひたすら待つだけ。この企業に厳しい状況は企業側にも救済措置が欲しいくらい。でも、信じて待ちます。
• Hasegawa Makoto

  サンバイオ株式会社 HR Manager

  ・2021年06月29日

  企業からすると精度高く、入社してくれる人数を明確にしたいわけで、迷っている人には期限を設けるのは至極真っ当かなと。
  
  ただ終われ終われ終われーー（伊勢山部長風）というのは入社するしないに関わらず、確実に印象悪いのでやめた方が良いでしょうね。
  
  学生の皆さんは後悔ないように最後まで活動して欲しいと思います。
  
  内定取消なんてものもある世の中ですからね。
  
  一定の節度、マナーは前提にしつつも、情報弱者の学生は自分の身は自分で守る必要がありますよね。