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阪大などがギネスビールの泡が作り出す模様の発生条件を数式化

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これは絶対にイグノーベル賞を受賞すると思う!w
    ほとんどアルコールを飲まないのだが、サイエンスの目から見るとまだ未開拓領域だったのか。
    ミヂカなフシギはまだまだ一杯ある!

    『泡の模様はギネスビールを代表とした窒素封入飲料でしか見られず、また、泡の模様発生を説明することや予測することがこれまではできていなかったことから、科学者たちの間でも“不思議な現象”として扱われてきたという。』


  • 汎用エンジニア

    こういった物理現象のメカニズムが明らかになると、キャビテーションとか工業的な問題に対して、どういった対策が合理的なのか分かるようになります。

    あと、シミュレーションで再現できるということは、逆に実現象を記述するパラメータのフィッティングもできることを意味します。測定難しかった定量的な物理量が、ビール泡実験によって明らかになる可能性もあります。

    何より日常的に見られる現象を解明することで普遍的な物理が分かり、類似現象も説明できるようになるので、興味深いです。


  • 比較対象が楽しい


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