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プラ成分、数秒で判別 天童のメーカーが「スマホ型装置」開発 廃材リサイクルなどに利用 /山形 | 毎日新聞

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  • 化学品製造業 製品開発

    会社ホームページより

    ・判別可能な材質:PS・PP・PMMA・PC・LDPE・PET・ABS・POM・HDPE・PVC・PA・PBT
    ・近赤外線分光法による、ハンディタイプのプラスチック材質選別機。

    やはり基本はIRですね。
    プラスチックは基本混ぜ物が大量に入ってるのですが、それを含んだ状態でも判断できるのは便利だなぁ


  • 化学メーカー 社長

    この技術を活かすには、設計上、各製品が使用後に分解しやすくなっている事が必要。そうでなければ、結局何のプラスチックが使われているか分かってもリサイクルできない。各技術の連携がリサイクル促進のカギ。


  • 製造業

    原理はIR
    従来もハンディタイプを謳うものはあったが、一線を画すもののよう


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