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3万円を超えると、6割以上が「店舗で購入したい」 オンラインと店舗を“使い分ける”消費者の心理

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    どこの調査かと思ったら、弊社でした。笑
    原典レポートはこちらです。
    https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/91609/
    30,000円を超えると「現物確認したいニーズ」がうまれると言うのは納得できる感じがします。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    オンラインか?オフラインか?という2択ではなく、境目が溶け始めてますよね。
    一般的に高額商品はネットで情報収集してオフラインで確かめて、というステップがいると思いますが、その先の購入は人によって分かれてるかもしれません


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ベースの調査として面白いですね。基本は高額ほど実際見て、場合によっては試して、また説明を聞いて買いたいというのが基本
    その中で高額でもネットで買うセグメントはいるだろうし、よく買われる商品カテゴリーはあるだろうし、特定のブランドはあり、そういう研究から示唆が出そうです
    人単位では明らかにネットリテラシーはあるが、忙しさや、買い物自体を機能的に捉えるか官能的に捉えているかによっても変わりそう
    商品カテゴリーはスペックが明らかな機能材ほど買われるでしょうが、繰り返し購買するものであればネットでも良いとなるはず
    ブランド間の差も、品質に対する信頼的なものもあれば、EC自体の使い勝手や、利用がイメージできる情報や見せ方なども効いてくるはず
    こんな仮説で調査やってみると楽しそうです


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    金額で平均して言えば3万円がラインになったということだろうが、これを持って3万円以上するからECじゃなく店舗に力を入れようなんて意思決定をする人がいたらびっくりだ。

    当たり前だが金額はブランドごとに異なるだろう。商品サービスのブランド力とプラットフォームのブランド力でこの金額は上下するはずだ。私はiPhoneやiPadProのヘビーユーザーですけど、10万円以上のものを平気でアップル公式ストアで買いますよ。

    ブランド力とは極限すれば企業の価値を上げる力であり、つまりはざっくり言うと商品だったら値引きなしで相対的に競合製品より常に高く買ってもらう力であるともブレイクダウンできる。

    加えて、商品を直接見ることができないオンラインの購買においては、商品だけでなく、商品を売っているプラットフォームの信頼感が重要な追加要素になる。

    だから、商品やサービスとプラットフォームのブランド力の掛け合わせでECで購買できるとお思う金額の上限は決まるだろう。ブランド力の強い商品やサービスが、同じくブランド力の強いプラットフォームで売られていれば、3万円など問題ない。一方でどんなにブランド力の強い商品でも怪しげなECサイトで売られていたら買わないだろうし、Amazonだとしても怪しげなブランドの商品はブランドが知られている商品と比較したら購買されにくいだろう。もちろん怪しげなサイトの知らない商品が初回購入に至る確率はどんなに安くても限りなく低いだろう。


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