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免疫力がしっかりできてくるのは接種2回目の1週間後以降なので,ちょうどオリンピックが終了するころでしょうか。6/21にオリンピック関係者は(ボランティアを含め)優先的に接種開始できなかったのが残念。
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ワクチン1回接種でも、部分的な効果が期待できますが、特に世界的な拡大を見せているデルタについては、過去の感染による免疫や1回接種の効果を低下させ、そういった人にも容易に感染する可能性が示唆されています。

一方で、ファイザーのワクチンに関しては(そしてデータはまだないですが、ほぼ間違いなくモデルナに関しても)、2回の接種を行うことでデルタに対しても高い有効性を維持していることが確認されています。英国からのデータでは、2回接種の有効性は90%とも報告されています(以下引用文献より)。

よって、安全なボランティア活動のためには、一刻も早くワクチン接種を開始し、2回接種を少しでも早く完了する必要があります。

引用文献:https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.05.22.21257658v1
ワクチンの確保に時間がかかったのかもしれませんが、もう少し早く動けなかったのでしょうか?結果的に2回目の接種が開幕には間に合わない。安心してとなると2回目の接種からさらに時間が必要なはず。後手後手になっている感じは否めません。
ーー
都の協力によりモデルナ社製のワクチンおよび接種会場の確保ができたという。新たな対象となったボランティアは6月30日から7月3日に1回目の接種を行い、2回目の接種は五輪期間中の7月31日からとなる。
ワクチンの効力は、2回目の接種ののち2週間程度の後だそうだから、時間的には五輪には間に合わない。

デルタ株やデルタプラスへの効果はまだ不明だから、相変わらずリスクは大きい。

新型コロナウイルスの感染が拡がっている中でのオリパラ開催には賛成できない。
オリパラ中止を求める!

追記
AFP電によれば、デルタ株は過去に獲得された自然免疫を回避すると述べる生物学者もいるようだ。
オリンピック延期して、ワクチンが3月に入ることがわかって、スケジュール的に6月下旬に1回目を打つ余裕は十分にあったはず。
なんでこういうスケジュールになってしまうのか純粋に不思議。。。
「全大会ボランティア約7万人にワクチン接種の案内を行ったことを発表した。」とのことですが、自主的な判断で接種を受けない人もボランティアとして受け入れるのでしょうか。(・・?
特例措置で受け入れるリスクの高いオリンピック関係者もいることですし、自らのためにも他者への感染を防ぐためにも接種を必要条件としていいんじゃないのかな。つまり、可及限速やかに1回目の接種を受けることも含めてボランティア。(^_-)-☆
IMFも世銀も2020年の日本経済は欧米並みに落ち込んで、この先の回復ペースは欧米より遅いと見ていますけど、ピーク時の陽性者と死者が欧米の数十分の一に止まって今も突出して多いわけではない我が国が欧米対比更に貧しくなるのは寂しい話です。自主的なはずのワクチン接種が差別を招くことを警戒して政府はワクチンパスポートを海外向けのみに限るようですが、接種を受けて自他共に感染リスクの低い人々をひとつの軸として一刻も早い活動の再開が必要な局面に来ているような気がしないでもありません。 (^^;
東京五輪 全ボランティア7万人対象にワクチン接種へ。オリンピック7月23日から8月8日だから、2回目の接種は7月31日からなので、抗体がちゃんと出来るのは8月14日。オリンピック終わっとる…w

とはいえ1回目でもそれなりの効果は期待できるからやらないより遥かにまし。ただ日程はあらかじめ決まってたのだから、計画立てて出来なかったものか…
この動きがあと2ヶ月早ければボランティアを辞退する人は減っていたかもしれないと思いました。2回目が大会期間中になるんですが副作用で動けないとか大丈夫なんでしょうか?
2回接種が終わった高齢者たちをボランティアとして総動員すれば良いんじゃね?
アホだ。灼熱地獄で体力消耗している大会期間中に2回目接種して副反応かよ。マジで何人かは死ぬぞ。