今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
1673Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「インプットしたものは必ずアウトプットする」「すぐ改善する、何度もアウトプットする」に共感。
限られた時間をどう使うかは 多くの人にとっても関心事。
一番最初に浮かんだものが一番いい案だということはよくあることだと思います。
ーー
プロがチェスをする場合、5秒で考えた手も、30分かけた手も、86%は同じであるというデータがあります
5秒ルールというもの、試してみようかな。
カウントダウンは、ラグビースクールの低学年でもやっています。
練習メニューの中で、状況見て迷ってしまって動けないとき、カウントダウンし始めると、勇気を出して動き始めます。

単純な、時間制限ぽい感覚を呼び起こすだけかもしれないんですけど、一歩踏み出すためになんらかのトリガー必要だとすると、いいトリガーかな、と思います。


事前準備については、私はその場その場で臨機応変に対応する方なのですが(もちろんプランB、Cくらいは考えておきますが)、精緻に場合分けして準備する人も世の中にはいます。そういう方と、ご一緒するとお互い不幸かな、と思います。その方の安心感からすると、私は乱暴に映るのかもしれませんが、「そこまで必要か?」と思うのです。
人生は想像以上に短い。ですよね。
5秒ルールやってみよう♪
仕事が早いと自分で信じ込んでる人の悪習として他人にぶん投げるだけってのもありますね。自分で手を動かせや。
ゴールを描きつつ即行動!

ゴールイメージを持たずに、ただスタートすると、経験データは貯まるけど、うまく行かない時のズレを見つけるのは、難しいかと。

チェスや将棋、囲碁のプロは、勝ち筋を考えた上で膨大な棋譜やゲーム展開をアタマに【普段からいれ】ての、即断・長考です。

だからこそ、即断と長考に差が少ない。

即行動!その後も、その最中も、経験と知識を貯めて整理しつつ、次の行動を良いと思います。
入念な準備が必要なケースもあると思いますが、スピード重視のケースもあると思います。それを早く見極めることが大事なのかなと。
行動を積み重ねることでのみ、前に進むことができる。成功したかどうかなんて、過程で測れるものではない。失敗を恐れず動き続けることの重要性は常に意識するようにしています
脳科学者とつい名乗ってしまうこと