株式投資で3億円増やした元会社員が教える『四季報』最強の使い方
マネー現代
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コメント
注目のコメント
テンバガーとか良く聞きますが、この手の方々は自分がやってたやり方がたまたま噛み合っただけで資産が一気に膨れた人が多いので、再現性に乏しく、こうやって自分の成功体験を本にして稼ぐことで終了、となるケースが多いと感じます。
これを繰り返していけば100億円くらいまでは届きそうなものですが、一桁億円で止まる人ばかりですよね。再現性のなさが表れていると思います。
ま、所詮は負け犬の遠吠えです。
私自身は最大で3倍株しか巡り逢えてません。単に羨ましいと思う気持ちの裏返し。四季報はモチベーション管理のために使ってますね。
長期投資にとっての一番の敵は『飽き』とか『マンネリ』だと思ってるので。
適度な刺激のために四半期に一度発売される四季報を買って、一応少し読む。
これだけでもお値段以上の価値はあると思います。
読もう読もうと思うと投資がつまらなくなります、読みたい時に読めば良いと思います。四季報買ってたけど読む時間なくて結局買わなくなりました。テンバガーは一度だけあるけど100株しか買ってなかったのであまり儲かりませんでした。これだと思って2万株保有してる主力は全然上がりません。最近は自分の眼力は全く当てにならないなと思って米国株ETFを毎月淡々と買ってます。