放送46年｢アタック25｣終了が勿体なさすぎる理由
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注目のコメント
テレビはオワコンみたいなコメントばかり。
アタック25は違うのでしょうか。
終わったら惜しむ声が出てくるけど、終わる前になんとか出来ないものかと、終了を惜しむニュースを見るたびに思います。
長期間に渡って同じ番組が続くことのデメリットはないんだろうか。
地上波の限られた枠内で、同じ時間帯を占有し続けると、新陳代謝が進まず、保守的になってしまいそう。
若者にもクイズ熱は高まってるとあるけど、アタック25の完成されたフォーマットではなく、他のフォーマットに人気があるのかもしれない。
長寿番組は、その時間に放送されているから見る、というもあると思う。
オンラインに移行したら、他のコンテンツと並べて表示される。
それでもアタック25は選んでもらえるのか。
後回しを繰り返されると、それは見てないの同じになる。「前述したようにクイズ熱は若年層にも高く、ほかに視聴者参加型の番組がほとんどない今、「アタック25」は目の前の数字では測れない価値を持っている番組なのです。制作サイドはそんな本当の価値に気づいているのか？ 十分な議論を重ねた上での終了なのか？ あまりにファンが多く、「日曜昼に放送しているのが当然」と思われている番組だけに、制作サイドからの説明が必要でしょう。」
どういう番組にせよ納得行く説明は欲しいとして、記事の通りクイズ知識を備えた素人が参加する番組で、かつ教科書に出てこないジャンルも出てくるから、たまに見ると面白いと感じる番組だったんだよな。
高校生クイズも「地力、体力、時の運」を全部削った内容になってるし、この番組は残ってほしかったんだけど……
どうせ後番組は流行りのタレントを使いつつ視聴率は変わらず……て流れになりそうだけど、企画そのものはテレビ以外の形でも続けてほしい。
