「日当1万円なのに月給67万円を稼ぐ」35歳の交通誘導員の"儲けのカラクリ" - これでは眠る時間もないはずだが
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警備員の仕事に限らず、メンバーシップ型が薄れていき、終身雇用と年功序列が薄れていけば、ある年齢を境に、年齢と給与は逆転する。その勢いは加速していくだろう。
今は50を超えると給与は下がっていくけど、ゆくゆくはそのバーが40歳くらいになるんじゃないかな。社会の変化が激しくなると、過去のスキル貯金の紙切れ化が速くなる。過去のスキル貯金がか紙切れと化すと、30歳のほうが物覚えも良くて体力もあるから、そりゃ重宝される。NP、特にPROの方はこんな経験されてるかたは少ないとおもいますが(笑)
僕の場合、夜間高校に通いながら警備会社で週12勤務ってのが2ヶ月続いたことありました!
確かに、いい現場に配属されてましたね!じゃなきゃできないわー(笑)
つまり、拘束時間が6時間とかでも、日当でちゃうんですよね。
あの時稼いだ金はどこにいっちゃったんだろ、、、投資やネットビジネスで稼いでるはなしかと思いました(笑)
〉10年以上のベテラン警備員が8000円で、遅刻ばかりして片側交通誘導がまったくできない女子大生のアルバイトが1万円という日当の逆転現象が起きていた
似た話があります。
特定の作業しかできない新人派遣と、多くの作業ができるベテランパートさんでも逆転現象はあります。
まあ、そもそも所属会社がちがいますからね。
ただ私はパートさんより遥かに高待遇なのを知って、より生産性を上げなければならないと思いました。
生産性をより上げるため、毎日必死です!