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特別支援学校の廊下にいる自閉症の子たちと一緒に過ごすロボット - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

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    株式会社アールティ 代表取締役

    自閉症の方々は、予期しない顔の表情の変化が苦手とのことで、ロボットは表情は変改しないし、自分が働きかけたことへの対応は割と一定的なので、ロボットとのコミュニケーションは比較的楽に感じるらしいとのこと。

    10年くらい前、養護施設にロボットの授業兼ねて自分も訪問したことがあるが、施設の先生方がロボットに接する子供たちを見て、こんなに表情豊かなあの子達を見るのはもしたら初めてかもしれない、とおっしゃったくらいの反応を見せているとのことでした。

    実際、Pepperの兄貴分(?)にあたるNAOでは、自閉症向けの知育プログラムがあり、欧米では普及しかけていたと聞く。日本でも導入の機運が一時あったが、翻訳、受け入れ側の資金的な問題があり、うまく行かなかったようだ。

    出始めのロボットは高価で、手間のかかるプログラミングなどのボランティアを求められるとベンチャーでは対応できないので、ソフトバンクほどの大きな企業になれば、やれるのかもしれない。


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