ワーク・エンゲイジメントの向上がもたらす価値と企業の未来 ―従業員が活き活きと働き幸せになる―
PR: アトラエ | 日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
社員のエンゲージメントは、生産性に直結しますし今の働き方では、一人一人のアイデア創出や自発的な取り組みにより飛躍的に組織や会社が伸びるかどうかにも繋がりますから、正しく現状を把握せねばと思っています。
良い面も悪い面も、今の課題を認識し、それに対処した対策はその後どう影響したのかまで、検証を行うことが必要ですね。
ウェルビーイングについても昨今一人一人の幸せとは何かについて言及されるようになりましたが、一人一人にとってのウェルビーイングが違うように、エンゲージメントも全員に共通の対策ではないと思うので、個々に応じたエンゲージメントの対策を考えて行かなければならないと思っています。簡単なことではないですが、エンゲージメントはやり続け継続していかねばならないトピックですね。「どうなりたいか」を可能か限り高らかに設定して、現場を把握しギャップを埋めていく。ワークエンゲージメントを高めていくために「どうなりたいか、どうありたいか」を考えて、納得した上で目標を設定することが重要だと感じる。熱量は本当に大事だ。
従業員の業務へのモチベーションを測定する、ワーク・エンゲージメント調査が注目されています。
モチベーショングラフのように、定性的に「やる気」を測る方法は知っていましたが、定量的にもスコアリングできるとは驚きです。
僕自身のモチベーションの変遷も、ぜひ数値で見てみたいと思いました。