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【超解説】「リモート後」の働き方はこうなる

NewsPicks編集部
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リモートワークに完全にシフトしたことで、リモートワーク中のミーティングでいかにオンサイトにいるかのように雑談を組んでみたり、全員が発言しやすい環境を作り出すか心理的安全性の確保に向けたファシリテーションの重要性であったりと、リモートワークの過ごし方についてはこの一年以上の経験でヒントが多々たまったところです。
    今後も、オンサイトにも戻り、ハイブリッドでの働き方を人が選択できるようにしておくことが良いと思いますが、そうしたときにまたオンサイトで集まる人と、リモートで参加する人がインクルーシブに全て参加型で進められるように、配慮しなければなりませんね。
    せっかくそのノウハウをためているのだから、またオンサイトにいる人がマジョリティになり、リモートで入る人が話しづらいとならないように、ハイブリッドで入る参加型ミーティングに持っていく為の両方の視点をバーチャルに取り込めるようにしていきたいと思います。


  • NewsPicks

    今週は、Quartzの英語版の特集シリーズ<Field Guide>から、今週は「Welcome to the hybrid workplace(https://qz.com/guide/hybrid-workplace/)」をお届けします。

    世界でワクチン接種が進む中、これまで閉ざされていたオフィスが徐々に再開しています。ニューヨークにあるQuartzのオフィスも6月1日に再開しました。

    そうしたなか、コロナ禍で否応なく広がった在宅勤務はどこまで残るのか?また在宅勤務は本当に効率的なのか?在宅と出社をミックスした「ハイブリッドワーク」のあり方がいま問われています。

    月、火、木の週3日のオフィス勤務を命じたアップルでは、一部の従業員グループから不満の声が上がっていました。こちらの経緯はQuartz Japanの日本語ニュースレターでもお伝えしています。

    『Future of Work:アップル社員の「出社拒否」』
    🔗https://qz.com/emails/quartz-japan/2019407/

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

    登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    「リモートで慣れない中だし仕方ないよね」を盾にしてる人が多い気がしてます。
    個人的にはコロナが来る2年前から事情があってリモートやってましたが非常に生産的でした。
    ただ、やはり会議では「あーホワイトボード使えたらなぁ」とか「カメラオンにしてくれないと表情が分からないなぁ」とか色々と問題があるのも確かかなと。
    そんなこんなで「まぁ急にリモートになったし生産性下がっても仕方ないよね」に甘えている部分がある人口も一定数いるように感じています
    早くこの辺をうまく常識化していかないと、永遠に議論が終わらない気がしています。


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