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「自責な人は他責な人よりもよい」という思考停止〜自責のデメリットと、他責のメリット〜(曽和利光)

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  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    某R社は、SPIでいうと自責性の低い人ばかりでしたが、今や日本有数の会社になりました。みんな自責でなければならないのでしょうか。


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    自責ではなく「他責NG」

    自責で考えろってのは変な話で、たとえば地球温暖化という環境問題について「自分の責任で考えろ」はよくわからない話になる。そうじゃなくて「他責にしてしまって考えを止めるな」が他責NG。そうすると「何か自分にもできることはないかな」という風に頭を切り替えられる。リクルートの圧倒的当事者意識もこれに近いんじゃないかと思っています。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    数年前、妖怪ウォッチが流行ったときに思ったのは、なんでも妖怪の仕業にすること、悪くないなということ。

    まあ、他責なんですけど。
    何らかの問題を妖怪に仕立て上げて事象にフォーカスしているとも言えるので。最後はその妖怪とも仲良くなるわけで、問題の解決に、問題の根源と折り合うのは悪くないアプローチだと思ったものです。


  • アーティエンス株式会社 代表取締役

    とても共感できます。

    大前提として自責は大切ですが、何でもかんでも自責だと、思考停止になります。

    自責において、私が特に重要だと思うのは、2点です。

    ・課題の分離がしっかりできるようになること

    ・経営者・人事・管理職が自責というメッセージを、現場に打ち出すときは、ブーメランとして自身にも返ってくること(自戒を込めて)

    最後の一文。
    本当に重要なポイントだと思います。

    一度「本当にそれは必要なのか」「どういう意味なのか」「なぜか」と疑ってみることが重要です。


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