「企業YouTube」チャンネルが再生数で伸び悩むときハマる「3つの落とし穴」
コメント
選択しているユーザー
弊社もYouTubeチャンネルの立ち上げ/運用支援などをやらせていただいておりますが、非常に共感する内容でした。
特にCMの置き場になってるチャンネルは非常に多い。
誰の何のニーズに答えるためのコンテンツなのか、1つのtoCサービスとして設計しないと自己満に終わってしまいますよね。
「ジャンルの異なるコンテンツが混在」というのもよく見受けられます。
例えばマンガやアニメ系のチャンネルで、複数作品をごちゃまぜにして同一チャンネルに置いてしまうなど。
これだと何のチャンネルなのかわからず、ファンがつきにくいという結果になってしまいがちかと思います。
注目のコメント
弊社BitStarの泊が出てきてビックリしました笑
企業YouTubeチャンネルをやるときは、「自社商品・サービスをいかにみせるか、押し出すか」ではなく、「視聴者がみたいと思うコンテンツとしていかに伝えたいメッセージを届けるか」につきると考えています。
また、昨今では再生数だけでなく、実際にモノが売れることやYouTube上での市場シェアをKGIとすることも出てきており、YouTubeを収益目的というよりマーケティングチャネルの一つとして活用の仕方も活発化してきています。
より詳細を知りたい方はこちらの書籍もご覧ください。
「動画マーケティングの新常識 最強のYouTube活用術 (NewsPicks Select) 」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08QHYRWMD/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_bda5FbTAGVPXX?fbclid=IwAR1h9_29LkhRELob2_O4h_SnYp4rvMh0ZbmANIuBLIsKsYsmJM2nmXcXKHc
もし企業YouTubeチャンネルやりたい、改善したい、インフルエンサーマーケを考えられている企業様がおりましたらぜひお気軽にお声がけください!「企業が伝えたいメッセージと、YouTubeに適したフォーマットやトレンドを掛けあわせて、YouTubeの視聴者に届けることが大切」とありますが、まさに。
弊社でもYouTube運用していますが、
こちらが伝えないことだけを発信するのではなく、視聴者がみたいものとの掛け合わせで1番マッチするものはなにか?を考えています。