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ゼンショー、コロナ後見据え海外出店加速 300億円調達

日本経済新聞
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    ゼンショーの資本政策はメイクセンス。
    すかいらーくの公募増資は歓迎すべきでない。

    株式の調達コストはメチャクチャ高いということをいい加減学んだ方がいい。すかいらーくは資金使途に借入返済入ってますが、それは劣後ローンとかで代替すべきと考えます。
    資本毀損してますが、安易にとれるからと資金調達で楽してはいけません。

    株式は返す必要のないお金ではなく、返済期限のないお金であり、お預かりしているだけだという意識を持つべきだと考えます。

    ゼンショーは、成長に寄与するリスク資金を株ではなく劣後ローンは規律をもった資金調達だと感じます。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    飲食店の出店初期費用は経済が正常化すれば数年で回収の目処が立つため資本で調達するよりも融資メインで投資する方が本来はレバレッジが効くはず。また、今は不動産会社も苦しく元気のあるテナントに入ってほしいと思っているため有利な条件が出やすい。
    あとは300億という規模なので成立するが、飲食は規模の小さなところが多い。中小向けのパッケージも充実できると良いと思います
    "3月末時点の現預金は376億円と手元資金は厚いが、資本性のある資金の調達で財務を維持しながら投資資金を確保する"


  • JLL Director

    「日本政策投資銀行(DBJ)から約300億円を調達する。資金の大半を海外を中心とする出店費用に充てる。」

    この他、横浜銀行からも100億円調達しているとのことです。
    コロナ禍で銀行からの融資を受けやすくなっている状況で、ワクチン接種によるコロナ収束を見据えて、攻めに出る企業が出てきました。

    特に飲食業界は日本での需要回復が遅れるでしょうから、ワクチン接種が先行している海外へ進出しているのでしょう。

    大手飲食の生き残り合戦が始まりましたね。


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