「表現の不自由展」 東京の開催を延期 抗議相次ぎ
NHKニュース
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確かに表現の自由は保証されるべきだし、展示を見に行く、行かないも自由だから、税金など公の資金を使わないならアリなのかもしれない。ただ、彼らの展示物の中に思想的意図があまりに濃くてそれを不快に思う人達がいるのは事実だから、反対運動などで開催が厳しくなることは、リスクとして十分認識して然るべきだろう。
市民にだって反対運動する権利があるし、施設側にも断る権利がある。「表現の自由は」は決して天下の宝刀ではない。
芸術家を守る活動として考えなければならないのは、一部の政治的意図濃厚な作品の為に同じように陽の目を見ることが出来なくなる他の作品の事じゃないだろうか?
残念ながら、このニュースを見るたび、日韓関係をここまで拗らせた原因は日本人が作ったんだと思わざるを得ない(^з^)-☆
注目のコメント
常々思っていることとして…
◯「表現の自由」と言えば相手を黙らせられると思うことは不適切。
◯思想を表現する手段として、その方法は適切か。
アート以外の方法が適しているのでは。
アートにするならば、表現としてさらに昇華されたものにするべきでは。
そういう残念な人が一定数いるので
アーティストって不用と言われてしまうのですよ。こんなに揉めていると社会勉強として見に行きたい気持ちが上がります
抗議するのは「表現の不自由」の自由を脅かしている感じで、それも含めて興味深いですね
コロナ禍での偏向報道の方が余程おおきな社会問題な気がしますけど…