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株価が一株当たり利益の何倍まで買われているのか(PER)は損益計算書と株価だけで計算できて、手軽だからだ。そしてマーケットの中で気楽にトレーディングを楽しめる。
一方、ビジネスパーソンや長期投資家は貸借対照表を含めた財務3表を立体的に把握する。個人的には損益計算書よりも貸借対照表を重視している。
長期で企業に投資する時には、その企業のビジネスモデルを定性面、定量面含めて有機的に理解しなければならないからだ。
これは手軽ではないが、知的に楽しいばかりでなく、その能力は株式投資を超えた相乗効果がハンパない。
決算書にアレルギーある人、こちらのマンガも合わせて見てみると良いかも。
https://newspicks.com/news/5962222/body/
「損益計算書」は一年間の動きを表していますが、今までのお金の集め方といった過去の動きが総合的にわかるのが「貸借対照表」です。
だからこそ、どちらか一つだけを理解するのでは足りなく、両方きちんと読み解く必要性があります。
私たちインベスターズ三人の白熱した議論もお見逃しなく!
大きい資産が必要なのかは、事業が何をやっているのかを理解して、同じような産業と比較するとある程度想像できる。ただそのなかで何か違う部分が個々の企業や似たようなほかの業界と違う点(例えば〇〇卸業界と××卸業界)があれば、そこが何か・なぜかを考える。
例えば同じ卸でも、保存ができるもの(在庫を卸が持つことで、バリューチェーンのバッファーとなる付加価値)と足が速いもの(時間とともに価値が大きく下がるので、広く客先とデリバリー力を持って価値が下がる前に早く届けて売り切る付加価値)では棚卸資産回転率が違うことが多い。
特に流動・固定は直感的に結構みていると思う。流動は資産・負債ともに記事にあるように「営業に伴って発生するもの」。擬音で恐縮だが「クルクルまわるもの」。一方で固定はそれを支えるために長期的に必要なモノで「ドッシリとしているもの」。あまり比率自体では見ていないが、ドッシリしたものの上でクルクルやっているのか、クルクル中心に何かやっているのかなど、まずは直感的に感じたり想像しようとする。
下記のAppleのCCC(Cash Convergence Cycle)についても、そういうあたりから考えていく(ファブレスだったり、関係者との交渉力などなど)。
https://newspicks.com/news/5964533
こうやって事業としての特徴を感じ取った後に、支えるための資金調達やそのリターン(返済・還元)をどうしているのかを負債・純資産の蓄積や比率推移で見ていく。
そもそもBSに多くの方が疎遠なのは、登場回数が少ないからと思います。
記事内でも、PLは1年、BSはその蓄積、という表現が出てきます。
最近では新規事業に取り組む大手企業が増えてきて、数年単位の事業計画やCFを事業として承認を得るために作る方も増えてきたかと思います。
ただし、ここでBSを作るということはまずありませんね。
BSは純粋に経営者と投資家のツールという側面が強いです。
私は業界における競合分析などによく使います。
PLも使いますが、PLは「結果」の側面が強く、"WHY"が分かりにくい。
それが分かるのがBS。
まずは興味ある業界「だけ」で見て、BSとお友達になることをお薦めします。