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SpaceXの衛星ネットサービス「Starlink」、9月ごろに全世界で継続的利用が可能に

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    東京大学 公共政策大学院教授

    物理的には既にベータ版がサービスインしており、その気になれば世界中で使えるのだが、問題となるのは通信ライセンス。各国ごとにライセンスを取得しなければならないため、SpaceXのサービスが国内事業者と競合する場合は難しい。


注目のコメント

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    Infostellar 代表取締役CEO

    2~3年ほど前だったかと思うが、ITUという、国際的に周波数の利用に関する国際的な調整を行っている機関に対して、Starlinkを含むいくつかの通信衛星コンステレーションの申請が進んでいるニュースが出た。その当時はまさか数1000機の衛星を実際に打上げ、運用する未来がこんなに早くくるとは想像もしていなかった。本当に実現した。

    一方、全世界的な商用サービスの展開にはまだハードルがある。通信サービスは規制の塊で、特に外資による自国での通信サービスに規制をかけている国は多くある。日本も、外資の会社が日本の無線免許を取得することを許していない(実験試験局をのぞく)。Starlinkは各国でローカルパートナーを見つけていく必要があるはず。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    小型衛星コンステレーション自体は数年前から各所で話は出ておりましたが、1000基超の衛星のコンステレーションをここまで早く実現したのはさすがです。

    イーロン・マスク氏の推進力も当然ありますが、通常価格の10分の1程度という破壊的な打ち上げ価格と通常の10倍近くの打ち上げ頻度を実現しているロケットを自社で有していること、また多量の衛星の製造を実現していることという垂直統合モデルが見事に噛み合った結果であり、本当に圧巻の一言です。

    今後の「宇宙時代」を感じさせるニュースですね。


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