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NY株反落、71ドル安 利益確定の売り優勢

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    -昨日は新規の材料に乏しい相場展開。

    -連邦準備制度理事会(FRB)が当面、大規模緩和を維持するとの期待感と、金利の上昇は限定的となるとの見方を背景に、景気循環株からグロース株への投資資金の移行が再燃。

    -それでも米国株式市場が落ち着きを取り戻したのは、FRBのタカ派シフトに対して、債券市場が利回り曲線のフラット化で対応し、結果的に10年国債利回りが引き続き低下傾向にあるから。

    -昨日発表の経済指標(6月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値、5月の新築一戸建て住宅販売件数) はまちまちな内容。

    -FRBはタカ派に舵を切り始めたものの、FRBの各メンバーは相変わらず好き勝手に自説をメディアに発信し続けている。

    -株式市場は最高値圏での堅調な推移を継続しているものの、債券市場の落ち着きはまだ確定しておらず、株式市場はもう一段上値追いのモメンタムにも乏しく、不安定な動きは下半期も続きそう。

    詳細は投資学ゼミにて↓
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