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【削除されました】養殖物2021年6月24日(木)

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  • 独身研究家/コラムニスト

    おはようございます
    人間というのは、知ってるつもりだったのに知らない事実をいきなり突きつけられると不快なものです。不快になると、その不快を払拭しようと怒りの感情が沸き起こります。怒りの感情で何か行動しようとするとどうしても事実に対する反論ではなく、その事実を提示した人間に対して攻撃しようとします。これが誹謗中傷の元です。
    一度公然のネットワークに書いたものは、たとえその後修正してもデジタルタトゥーとして永遠に残ります。書くということにはそういう覚悟が必要です。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ビジネスをすることの楽しさの1つは、自分一人ではできないことを、大勢の力を使って実現できること。
    人一人の才能や努力なんて所詮はたかが知れているのですが、チームとなれば、例え非才であっても組み合わせの仕方によっては、その成果は足し算ではなく相乗効果で掛け算になってとんでもない成果を出せたりします。
    これがなんとも楽しいし、時に痛快でさえあるわけなのです。
    昔から、早く行きたければ一人で行け、遠くに行きたければみんなで行け、なんていう諺もありますね。

    こんなことは別に当たり前なのですが、たまにビジネスの成長について相談を受けて思うのは、なんでみんな全部一人で抱え込んで、何もかも自分でやろうとするのか、ということ。
    また例え他者がいたとしても、何故かマイクロマネジメントをしたがり、自分の範疇に抱え込もうとする人が多いのです。
    そんなに一人で悩まなくてもと思うのですが、なかなか人の手を借りられないのが多くの経営者やリーダーなのかもしれませんね。
    日本人は集団主義に見えて、実は個人主義的な考え方が非常に強いというのはよく指摘されることなのですが、そんな一面が会社経営にも出ているのかなと、ちょっと思ったりします。

    【今日の歴史】
    1497年の今日イギリスのジョン・カボットがバイキングを除くヨーロッパ人として初めて北米大陸を”発見”した。
    更に2度目の探検ではデラウェアとチェサピーク湾に到達し、このことがイギリスが後にアメリカの所有権を主張するに至る重要な根拠となった。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    おはよう御座います。

    木曜日です。
    もう木曜日です。

    今日も在宅勤務です。
    本日は思考の日と決めております。
    と言いつつ、先程(7時ぐらい)にセールスメールを2件送りました。営業が好きなのね。。

    IT系の営業をしております。
    このお仕事は広く浅く知見と人脈がないとなかなか売れません。目先の数字に走ると物売りとなって
    お客様から、嫌われます。
    新人や配置転換で営業になった方は、悩むでしょうね。
    悩んだ時に能動的に動けるかが分岐点となります。
    とかく配置転換された方は、失敗したくない。アホだと思われたくないとの意識から、知識習得だけに走ります。
    重要なのは、インプットとアウトプットの連続的に続けるかでしょう。

    では
    今日も一日心穏やかに過ごしましょう。


  • 【丸暗記の大切さ】
    『自分らしさ』に関する記事で守破離に絡めてコメントを書いたのですが、改めて振り返ってみると『対人の型は礼節かも。それはとても大切なものだけど、今は、それを教えてくれる人は少なくなっているのかもしれないなぁ』と感じました。

    そんなことをぼんやり考えていたら、先日、久々に読み返した、小林秀雄氏と岡潔氏の対談をまとめた『人間の建設』という本を思い出しました。

    どちらが言ったかは忘れましたが、『素読という形の丸暗記教育のススメ』をしています。なんでも『人によって捉え方は違うから意味を教えることは曖昧。丸暗記だけがはっきりした教育』というのが理由だそうです。
    今の人が読んだらギョッとするような内容ですが、私、なんとなく彼らの言いたいことは理解できるんですよねぇ。

    …というのも、80代以上の高齢者って、それこそ論語などを未だに諳んじるのです。どうやら終戦前の教育は『丸暗記』が当たり前だったらしく、一人が諳んじると他の方々も声を合わせ合唱になるくらい。そして、『あの時は意味も分からず覚えたけど、こういう意味だったんだよねぇ』と、自身の経験談を交えながら盛り上がるのです。

    諺を交えて話される方もおられるし伝え方は様々ですが、幼少期の『まぁとにかく覚えろ』は、どうやら大人になってからの物事の理解度をバツグンに上げる効果はあるのかもしれないと思うわけで(点の情報を学校で詰め込み、実生活での経験が、点を線や面にしていく感じ)。

    当時は意味も分からず論語を覚えさせられたわけですが、歳を重ねる中で論語の意味を彼らなりに理解し深め、高齢者となった今では後人に解説できるほどまでに達しているわけです。
    で、実体験の伴った訓示ほど響くものはなく、こういう影響を受けながら過ごせる私はラッキーなのかもしれません。
    同時に、小学校での暗記と言えば『九九の歌』くらいしか思い浮かばない私を情けなく感じました。トホホ(納税者の皆様ごめんなさい)。

    とりあえず 型から入るも 良いのかも


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