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【失敗談】いま22歳なら、市場性よりも好きなことで起業する

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    いいですね。

    手を動かす、という事と、好きな事を続け、こだわる。
    どんな時も手を動かすことは本当に重要だと思います。それにより脳も活性しますし、コロナ禍は特に必要なアクションだと思います。手を動かさない時もイヤホンしていると、情報は入りますし、手に本があるとまた新しい事や発見がビジネスへとドライブする要素にもなる。

    フィンテックは自身の産業においても、オンライン化に伴い、どのような精算が可能かといった側面からも引き続き重要です。 

    多用する社会を含めたPESTへどんどんリーチして、支払い、投資、流通の基盤をますます構築していただきたいです。


注目のコメント

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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    イケてる市場ならどんな領域でもよい!と思い、Fintechをやろうとして立ち上げた今の会社FinT。
    金融への好きな想いがなかったために、挫折してしまった経験。
    そこから、好きなことや得意なことなど、自分が熱中できるものにし、少しずつ前に進んでいます。

    22歳を起点にわたしの経験をお話しさせていただきました。


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    Sun* business designer Div Manager

    好きなことを仕事にする、が一番大事なことは間違いないと思います。

    その『好き』の対象が、ビジョンとかサービスそのもののことだと思うのですが、もしアクションレベルではズレがあると最悪の未来が待ってる可能性が有ります。

    友人に音楽が好きすぎて音楽レーベルに入ったけど、日々の仕事でアーティストのわがままに付き合うだけの日常に、音楽を好きじゃなくなってしまった人がいます。

    気をつけましょう


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    「本当に好きなこと」「自分らしいこと」
    を探そうとすると、若い時は特に「理想の自分」というカッコつけた姿から逆算して考えがちです。
    しかもそれが短い人生経験のなかでカッコよく見えた誰かのようになりたい。。。みたいな風に憧れを当てはめてしまいがち。
    起業を目指すような人は特にそういう傾向が強いように思います。

    地域活動をしながら大学生たちと長いこと関わっていますが
    憧れの姿を目指して何かを始めても、実際の自分自身とのギャップに気づいてあっさり方向転換する人が多いと感じます。
    別にそれはそれで全く問題ありませんが、
    逆に自己評価がわりと低めでモヤモヤしている人なんかは与えられた役割を静かにこなしているうちに
    段々と頭角を表して仕事が板についてくるみたいなこともあります。

    「自分が好きなこと」って結構怪しくて、突き詰めるちそんなに根が深くなかったりするので
    まずは他者から求められることになるべく120%ぐらいで応えることで、社会的評価は高まりますので
    その繰り返しの先で出会った仕事なり結果としての起業というのもオススメです。

    私は起業したいと思ったことはずっとなくて、40歳で事情があって仕方なく起業しましたが
    結局はそれが板についてきました。
    そんな私が起業本「食と農のプチ起業」を今月出版することになったのも
    まずは求められていることに応えることに徹してきたからです。

    「起業をしたい」「いつかは自分の本を出したい」という人もいるかと思いますが自分の「情熱」をちょっと疑って
    周りから自分が求められていることに謙虚に耳を傾けることも大事と思います。
    そのうちチャンスが来たときに確実に受け止められる基礎体力をつけておけば見送りせずにすみます。


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