アドビ、新しい3D制作ツールセット「Substance 3D Collection」発表

コメント

注目のコメント

• 秋田 夏実

  みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

  ・2021年06月24日

  Substanceは、3D制作のための最先端ソフトウェアソリューションです。​ゲームや映画の制作、建築、さらには様々なデザインにおいて、Substanceがあれば、3D初体験の人であっても簡単にクリエイティブな作品を作ることができます。
  
  自動車や建築など、様々な業界でモック​アップ（模型）を作ることが一般的です。モックアップの作成は非常に重要な工程ですが、時間と費用がかかります。そのサポートツールとして、Substanceを使用すれば、プロジェクトの「視覚化」が驚くほどスピーディーかつ簡単になります。ぜひお試しください。
• Hashimoto Hidekazu

  フリーランス デザイナー

  ・2021年06月24日

  わー、CCとは別なのかぁー。楽しみにしてたのになぁー。お値段そのままの 2D+3D ”フル”コンプリートプラン お願いします。　にしても、これでxRが進むなぁー。
• 上野 潤一郎

  ギルドワークス株式会社 ギルドマスター

  ・2021年06月24日

  建築に関わっていくので試してみたいと思いました
  ただクリエイティブクラウドとは別なのか
  
  そういう意味では敷居がちょっと高く感じる
  そもそもが別製品群だし、特殊領域だし、しかたないのでしょうけど