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元経産省参与の水野氏、ハーバード大基金への圧力否定 東芝問題で

Reuters
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    先日の報告書もそれぞれから見える景色で書かれているだろうから、別の観点では別の景色もあるかもしれないものの、例えばP77に下記のように書かれている。
    (経産省K1課長は)『M氏自身がハーバードを何とか説得しようという気になっていますので、ぜひ、下記コメントを汲んでリバイスをお願いしたいと想います』
    https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20210610_1.pdf


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    インタビューに応じられたのは立派だ。あとは、当時の経産省の局長なども、倣うべきだろう。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    『水野氏は、外資を規制する改正外為法のもと、エフィッシモと基金の関係性を考慮すると、投票行動がもたらしうる結果について、ハーバード大基金に理解してほしかったと語った。

    関係者が昨年、ロイターに明らかにしたところによると、やりとりの中で水野氏が特に取り上げたのが、東芝の筆頭株主であるエフィッシモとハーバード大基金の関係性。同基金はエフィッシモにも出資していた。ロイターは水野氏が、会社側と対立する内容の議決権行使をした場合、議決権の共同行使をめぐる改正外為法に基づく調査が行われる可能性に言及したと報じた。

    水野氏はロイターに対し、ハーバード大基金が不測の事態に陥らないよう手助けしようとしたと語った。「十分な情報を提供をしようとしているにすぎないという立場を明確に伝えた」と述べた。改正外為法の適用が始まった日本で物事がどう動くのか、同基金に理解してもらうためだったとした。』


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