イタリアへの日本から入国規制緩和、羽田/ローマ線が7月に再開、駐日大使が日本に入国基準見直しを呼びかけ
トラベルボイス(観光産業ニュース)
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ワクチン接種で感染リスクが同程度に低くなった国であれば、人流が国境を越えても、理論的には感染リスクは上がらないはずです。
そこでグリーン証明書の信頼性が担保される必要がある訳です。
規定の回数のワクチン接種完了から、少なくとも14日以上経過したことを証明するワクチン接種済証明書
新型コロナウイルス感染症から回復し、治癒後に義務付けられた隔離期間を終了したことを表す治癒証明書
イタリア入国48時間以内の抗原検査またはPCR検査で、結果が陰性であったことを表す陰性証明書
このうち、最後の陰性証明書は、今回日本に来たウガンダのオリンピック選手たちの中に一人陽性者がいたことで、信頼性に疑義が出ているのは事実です。
やはり、一定の先進国でないと信頼性は担保出来ないのかもしれません。