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電動車と内燃機関車の製造と走行に伴うGHG排出量評価−事業用火力発電比率に応じた比較分析

電力中央研究所
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  • 当方、最近NewsPicksを真面目に使い始めたのですが、こういうものに出会えるのがいいところですね。
    それはさておき、基本的にはそうだろうなという内容なんですが、生涯走行距離については考え方によっては面白いですね。
    実際、自動車が廃車されるのは機械的な寿命よりも中古車市場で値段がつかないためであると思います。これには中古需要がどれだけあるかが重要だと思うんですが、その点高級車は別としてもコンパクトBEV等を中古で買おうという層はそこまで多くない気もします。とすると実際、年式によっては5万キロに満たない個体でも値段がつかずに廃車という事態も起きそうな気がします(この辺は定かではありませんが、、)。もっとも、これはBEVに限った話ではないですし、BEVがICE車より中古の商品化コストがかからないければ案外廃車にならないかもしれませんが。

    しかしまあ、仮にその点でICE車とBEVが同レベルだとすると、街中お買い物向けのBEVは理にかなっていそうですが、生涯走行距離という点では社会全体の自動車走行距離に占めるBEVの割合は一向に増えず、単にバッテリー製造時のGHGを増やし続けることになるかもしれませんね。だからと言っても、分析にある通り大容量のバッテリーを積んで走行距離を伸ばせばいいかと言えばそうでもないので、難しいところですね。


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