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アマゾンから消えた「反ワクチン本」、版元の抗議後に復活 広報「誤って販売が停止されておりました」

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    産婦人科専門医 医学博士

    言論の自由はもちろんありますが、このような反ワクチン本により奪われる命があることは見過ごせません。
    販売停止ではなく、ランキングに掲載しないだけ、という対応もありえたかと思います。

    薬機法で、医薬品の誇大広告は取り締まられるのに(これはこれでもちろん大事です)、科学的根拠がなく、人の健康を害する可能性のあるものを取り締まることはできないのでしょうか。

    情報を選択する個々の責任とはいえ、医師が言っている以上、誤情報と判別するのが難しいのも無理はないと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    詳しい事情がわかりかねるので一般論でコメントします。先日、ピエール瀧さんが出演した映画の国の助成金取り消しは違法という判決が出ました。そこで想起するのは、ピエール瀧さんをめぐって、逮捕の際、電気グルーヴの曲が音源や映像が一時、すべて閉め出されたことです。今、アマゾンやアップルなど巨大プラットフォームから排除されると、まさに世界から抹殺されるような事態に陥ります。リアルな本にも焚書の歴史がありましたが、デジタル時代は一緒に消し去ることができます。そこに国家権力が関与するのはもちろん問題ですが、民間企業がその生殺与奪を握るのもまた問題です。フェイスブックやツイッターがトランプ氏を排除した際、メルケル首相は「その判断を一つの企業に委ねていいのか」と提起しました。これからも議論を続けるべきだと思います。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    え、、、、、「誤って」だったのですか。
    それともガイドライン違反と判断したとすれば説明責任が発生しまうので、説明責任を回避する最も良い理由としての「誤操作」なのかも…?とはいえ、なるほど復活ですか。


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