「優秀なのに不幸になる人」の残念すぎる立ち位置
東洋経済オンライン
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優秀だが評価されないというのは、タスクに対する仕事のスピードは早いが、イニシアチブ(主導、率先)を取っていない場合がほとんどではないでしょうか?
仕事は、やはり期待値を上回ることが高い評価に繋がります。よって、評価が伴っていないのは、まずは上司の期待値をしっかり理解することが大事だと思います。
さらに、自分が苦手と思い込んでいる分野でも、実は周りからみたら、とても得意分野だったりすることも多々あると思いますので、上司含み周りへフィードバックを求めることも大切だと思います。ここで言う「優秀」は「幸福」の条件でも指標でもないのだから、「優秀で不幸な人」というのは全く残念ではないと思うのだが。
世の中は「優秀」じゃなくても「幸福」になれるように設計されているのだから。周囲と比較して「特に好きでも無いが、何故かこの作業はサクサク出来てしまう」という仕事に出会えたら、それは適正が高いということ。
その仕事の延長上に自分のやりたい事に近い目標を掲げればより高いパフォーマンスを発揮できる。