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多くの学びがある記事ですが、特に以下の示唆は多くの環境ビジネスに共通して言えることだと思います。事業者は意識してビジネスを開発していく必要がありますし、消費者もこれを見抜く視点を身に着けたいものです。

・環境問題の解決のための微細藻類活用であれば、「どのような育て方の微細藻類なのか」を意識する必要あり。
・エネルギー収支やCO2収支を意識し、利益率も含めて最適となるラインを狙っていく必要がある(微細藻類であれば培養プラントの規模がファクターとなる)。
・エネルギー収支やCO2収支の計測、計測方法の業界標準化、情報公開が重要。
ちとせグループの戦略、そしてこれまで多くの企業が屋外での大量培養を上手くできなかった理由を聞きました。

ちとせグループは、微細藻類以外にも、微生物や農業の土壌づくりといった、多岐にわたるバイオマスの事業に取り組んでいます。そうした広範囲の研究開発から知見を得られることは、この企業の強みです。

「環境問題の対策」というと何かを減らす、経済活動を停滞させるといった方向に行きがちですが、ちとせのような物質の循環を重視する方向性には、希望を持てそうです。

ただ、石油が水よりも安い価格で売られてしまっている今、バイオ燃料、バイオプラスチックを普及させていくためには、政府によるカーボン・プライシングの施策は必要になっていくでしょう。官民の両方による努力が欠かせないと感じます。
私たちは太陽の恵みを受けている、ということをこのレポートで実感しました。ただし、降り注ぐ太陽光エネルギーを十分に活用しきれていません。

約4000ゼータ・ジュール(ゼータは10の21乗)のエネルギー量が太陽光として降り注いでいるそうです。想像の範囲を超えている。

この7000分の1を活用できれば化石燃料はいらない。藻類の活用に期待したいですね。
今回のまとめは炭素だけに着目しているけれど,汎用的な閉鎖培養システムが確立されていることは他エネルギーにも転換できそうです。アナベナを利用したアンモニアの産生とか。
微細藻類は物質の吸着/濃縮剤にも化学反応の触媒にもなりうるのがよいですね。
藻といえばユーグレナ一択な印象でしたがこのような素晴らしい企業もあったのですね。
コスト部分はまだまだ削減が難しいでしょうが、未来を創る技術だと感じるので応援します!
初めてこの企業を知りましたが、地に足がついている感じで非常に期待が持てそうです。生物の相互作用まで考えており、真に実用化を目指しており、それに対する課題認識も明確できちんと手を打っているように思えます。
ぜひ頑張って欲しいです。
知り合いに藻からジェット燃料を作る会社のに携わっている方がいましたが、いまその会社はどうなんだろう?
収益化までは時間がかなりかかりそうですが、期待したい分野です。

>微細藻類は、私たち人類にとって「第二の油田」だと思っています。
NPのこういう特集は好きだなー
この連載について
ビジネスの話題に関するNewsPicksオリジナルのインタビューやレポート