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いまアメリカで「働かない人」が急増しているその「意外すぎる理由」

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  • SaaaR Design 代表

    会社辞めました。コロナを期に、家族との時間、自分の時間について考えた結果です。自分にとって、人生の悔いが一つでも減るように、どの選択をしたら今の自分にとって最善なのか。会社を辞めると人からとやかくいわれます。お金どうするの?起業してもうまく行きっこない。子ども生まれたら教育費は?
    これを言ってくる人は会社を辞めまでには至らないもの、今の生活にも不満を持っている人が多いと思います。確かに心配してくれている人もいるのはいます。母とか。
    何を言いたかったかというと、周りの目を気にして、足引っ張られやりたいことができない環境にいるならその環境はあなたにとってもったいない時間の使い方ではないですか?という話です。


注目のコメント

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    転職の壁がかなり低いアメリカは、転々としながらスキルと経験を得ると同時に、自分の給料も交渉して上げていきます。コロナをきっかけに更に働き方も含めて選択肢が増えた今、交渉の幅がより高まっているかと思います。そして更に学校へも色々な年齢の人が行ったり、地域コミュニティで雇用対策としてスキル養成所も多くありますので、そこを上手く活用できれば、スムーズな自動化と新しい雇用へのシフトができるかと思います。
    バイデンも化石燃料から自然エネルギーへの雇用のシフトを謳っていますが、化石燃料関係の雇用がそのまま自然エネルギーの雇用にはならないので、教育も含めてそのシフトをどうデザインするかが大事かと思います。


  • コロナで失業者の急増に反転して、ワクチン接種による経済活動の復活により今は求人が増加している。失業した人たちはその増えた求人に応募していない。今までになかったトレンドだと思う。アメリカの社会保障が充実している、マインドが変わった事が理由と記事には記載がある。
    個人的には、コロナ影響による不要なコミュニティからの仕事をするべきだという同調圧力影響が減ったことがあるのだと思う。やりたくないことはやらないという個人主義が現状は強いのでは。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    教育が必要とのことですが、米国では旺盛な消費マインドがありますので、それなりに経済は回ると思います。
    むしろ、お金をためすぎて有効に使わない人が急増している日本の方が問題ですので、日本こそリカレント教育や投資教育が必要だと思います。


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