• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

外食閉店1.9倍の5230店 20年度、リーマン危機上回る

日本経済新聞
247
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    そもそも外食産業は、平均的に固定費率が6割超え(帝国データバンク出所)という、他のサービス業より高め。売上高が落ち込んだこと以上に、家賃などその高い固定費もネックになっているからこそのようにも。人件費にも皺寄せがいくわけですが、百貨店に入っているお店でもない限り家賃を変動費のようにもできないですし。

    協力金をもらって…と批判も多いですが、その高い固定費には焼け石に水状態のお店も多いはず。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    閉店数が19年度の1.9倍という数字は全国平均、しかも倒産に関わる手続きがあったものだけの数字ですよね。
    23区内だとどうなのでしょう。
    大阪や札幌その他の地域はどうだったのでしょう。

    協力金その他の額も全国一律だった気がしますし、本社勤務の多い都心は厳しい対応の外食禁止や満員電車についても指示のあるところが多いです。
    当店も昨日からゆるっと開店してみましたが、お勤めの方々からは続々と「ごめんね。今、再開祝いに行けないんだ」メッセージが届きました。

    1店舗毎にそれぞれの方の人生があった。
    何のエビデンスもない、感染者も数%しか出していない業界がスケープゴートにされ、これだけの人の人生が弄ばれた。
    それを古いビジネスモデルから転換できなかった。元々倒産する店だったと賢しげに語る方々が多くいます。
    この方々は幸せな外食体験や行きつけの心の繋がったお店、常連仲間を持った経験がないのでしょうかね。

    今までも諸々のビジネスモデルが考え出されてきました。昔は普通にあった料理人さんを呼ぶスタイルは今は殆ど無くなったかもしれません。それでも昔ながらの屋台を含めて店舗スタイルは続いて来ており、誰かの居場所になっています。
    日本が観光立国を宣言した時も、目玉の一つは多様で高品質な飲食店文化でした。一億総グルメ時代を経、更に洗練された飲食店文化。上手くいっている時だけそれに乗り、ダメになると支えるのではなく「それみたことか」と声高に叫ぶ。
    この方々は昔ながらの店舗運営店へは足を運ばないつもりなのかなぁと思いながら見ております。
    どちらにしろ、上手くいく人もいれば失敗する人もいる。何をやろうとこのことに変わりはない。
    同じように、上手くいこうが失敗しようが応援する人もいれば上手くいってる人しか応援しない人もいる。
    ただ、命に関わりかねないことだという想像力の欠如はいかがなものかと思うのです。
    飲食業界に知り合いの少なめの私の周囲にさえ、亡くなった方々が出ています。それも自業自得というのでしょうが…。
    他人事で応援する気もないのなら、更に追い討ちをかけるのでなく、せめて黙って欲しいなぁと思ってしまいました。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    山形駅に来てますが、驚くほどの人がいなくて活気がありません。閉店の張り紙と臨休の張り紙が目立ちます。

    基本ローカルの仕事がメインですので、高松、松山、高知、和歌山など行っていますが、県庁所在地はまだマシ。その隣の市になると、目も当てられない状態。

    ワクチン接種がようやく広がりましたが、もう一度頑張ろうというモチベーションが持ちません。

    これはマスコミの報道による部分はかなり心理的に追い込んでしまったと思います。

    政策とマスメディア、この2つがミスを起こすと、大きな負のサイクルが起きるというスタディを今後活かさなくてはならない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか