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ハフポストの記事は信用できない
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JOCとのスポンサー契約は「ゴールドパートナー(ティア1)」、「オフィシャルパートナー(ティア2)」、そして「オフィシャルサポーター(ティア3)」の3種類があって、ティア1の相場が100億~200億円、ティア2が60億円、ティア3が15億円と言われているそう。

ちなみに、アサヒビールの20年12月期の当期利益が928億円。JOCとの契約はゴールドパートナーのようで、100〜200億円のスポンサー料は同社にとっても結構な金額なので、意思決定は慎重になりますよね…。
IOC関係者やスポンサー関係者、招待客たちが特権貴族だということがよ〜くわかりました。

収容人数1万人には特権貴族は算入されず別枠で入場でき、彼ら彼女らが酒を楽しむために平民にもおこぼれがくる。

主催都市である東京都の小池知事は、他人事にして身を潜めています。
(女帝の政治力には感心んするばかりです)

アサヒビールには決定権がないので、責めるのはお門違いだと思いますが…。
私が、五輪会場で酒類提供のニュースを最初に読んだのは、東京新聞でした。ごめんなさい、私は誤報だと思いました。開催するかどうか、無観客にするかどうか、の線上で攻防している時に「お酒を出す」という発想そのものがあり得ないと考えていたからです。若い記者が、与太話をつかまされたか、思い込みが過ぎたのか、とか思っていたら、恐ろしいことに本当に検討されていました。アサヒビールが要望きしたとはとても思えません。リスクが大き過ぎます。誰が何を考え、誰への配慮で、こんな判断をしたのか、是非とも知りたいところです。まさかオリンピックファミリーへの気遣いではないとは思いますが。ハンドリングを間違うと、政権が吹っ飛ぶことにもつながりかねません。即座に「やりません」と意思表示することを強く推薦します。
「これで感染が広がって、また私たちが自粛ですか」「酒解禁はオリンピックのためだったのですか」。街の声は辛辣で、NHKもトップで批判的に伝えていました。
独占販売契約が締結されていても、アサヒビールに販売義務があるわけではないから、販売するかどうかのは同社の決断だ。組織委の決定とは別問題だ。

肝心な時に、会社の意図を説明できないとは、コーポレートガバナンスが聞いて呆れる。

同社の取引先の飲食店には、どう説明するのだろう。
組織委にゲタを預けて逃げるか?
またハフポの偏向報道。「コメントする立場にない」と「コメントできない」とはニュアンスが大きく異なる。朝日新聞系はAERAもハフポもそうだけど、攻める相手を決めると事実を捻じ曲げても責めるから信用できない。後でタイトルをこそっと変えるかもしれないのでスクショはしといた。
進むも退くも、みたいになってますね…。
2年延期がよかったのになあとため息が出ます。

アサヒビールの国内営業はビール比率が高いうえに、業務用と家庭用が半々。業務用ビールを扱う店の大半が苦労するなか、神経を逆なでするようなことはしたくないでしょう。このために(あるいはこれを口実に)ライバルに乗り換えられたら、担当者はたまらないでしょうしね…。

本来なら、五輪を生かしてむしろ勢力を広げるつもりだったはず。この状況で、どう生きた投資にするのかは、スポンサーに共通した悩みなのではないでしょうか。
こういうときの広報の人って大変な仕事ですよね。精神的苦痛が激しそう。
アサヒビールは悪くない。非があるのは決める側のやり方。本当に責任転嫁ばかりだなぁ。
こういう記事を出す意味ってなんなのですか?アサヒビールをみんなで締め上げようという煽りにしか見えない。それぞれがそれぞれの立場で頑張っているだけなのに、それを許せない人間がいる。何がしたいの?
いじわるな報道、質問は大の得意分野。聞く先はそこじゃねーだろ、感。