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世界の企業ブランド価値順位、首位アマゾン・2位アップル 中国勢猛追

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    日本企業で100位以内にランクインしたのは、64位のTOYOTA、88位のNTTの2社のみになります。残念ながら100位以内には入っていませんが、日本企業の3番手はSONYでした。それとTOP 10 RISERS(2020年と比較して大きくブランド価値を上げたブランド)の7位にユニクロがランクインしているのも注目です。

    しかし全体としては、記事にもある通り中国勢の猛追が目立ち、その一方で日本企業のビジビリティが下がっているのは否めません。
    ちなみにAdobeは20位でした。日本語の記事では10位までしか掲載されていませんが、100位までのランキングはこちらで見ることができます。

    https://www.kantar.com/campaigns/brandz/global
    (Download the infographicを選ぶと見やすいです。)


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    仕方がないことですがもはや日本企業は出てきませんね…


  • なし なし

    やはり流通業ではAmazonだ。安くて速いそして商品が的確に
    配達されることが良い。今、Amazonプライムデーのど真ん中だが他の追随を許さない状況だ、これに対しyahooもpaypayやyahooショピングで対抗するが、日用品から家電まで勿論本も対象にするAmazonが一歩抜きんでいる。
    Appleは対象の製品がiphoneブランドを始めipadやmacbookなどの優れた商品で人気を博している。これからもAmazonやAppleは成功できると思うが中国勢の勢いも無視できない。
    通販は中国も力を入れてきている業界も中国に対し警戒するだろう。私の意見に七人も賛同してくれた方々に感謝致します。


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