高級食パンの“業界トップ”に挑む「銀座に志かわ」社長が明かす、急成長の理由

コメント

選択しているユーザー

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2021年06月23日

  一気に増えた高級食パン店
  出始めのときは2斤で800円とか1000円とか驚きましたが、家族分の菓子パンとかサンドイッチとか買ったりするとあっという間に超えるなあ、とか思うと慣れてしまいました
  に志かわがモンタボーが経営してることも知りませんでしたし、もう100店舗もあることにびっくり。そして乃が美は200店舗超えなんですね
  食パン専門の老舗といえば一本堂。こちらも数えたら130店舗くらいの模様。この辺が大手ですね
  「俺の」シリーズの展開での俺のベーカリーもたまに使ってたんですがこちらは6店舗（自由が丘が潰れてショック）でまだまだ都心のみですね
  個人的にはサンジェルマンのエクセルブランが大好きなのですが、サンジェルマン自体が業容縮小で店舗数が減っており悲しい限り。今は50店舗ほどの展開のようですね

注目のコメント

• 岩本 涼

  株式会社TeaRoom 代表取締役

  ・2021年06月22日

  職人の存在が目立った産業はプロダクトアウトの視点で作った商品が多く、まだまだマーケットインでの商品開発は相対的に少ないです。食の分野はその最たるもの。だからこそビジネス観点を持って飲食に飛び込む存在は希少で、産業的にも非常に喜ばしいことかと思います。いい成功例がまた一つ誕生していますね。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年06月22日

  この領域でも各社の展開にはやはり違いがあり、どういった業態モデルにしていくか？の視点で損益分岐点の設定に違いがあるのもユニークです。
• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2021年06月22日

  伝統でも何でもない、近年の流行なのに銀座の名を冠したり如何にも和菓子屋風の店名にどうしても違和感が・・・何というか、コスプレ感?
  
  個人の感想です。