• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【Z世代】「イケメン市場」にVCが熱視線

NewsPicks編集部
408
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    「イケメン化粧品市場の急拡大」との動向から、中国社会全体の「美男」への意識変化が現れてきます。

    ネットにもテレビにも中性的なアイドルが多くなってきて、以前でしたら男の気概がないと嘲笑されたでしょうが、今は広く受け入れられていますね。

    LGTBへの理解はまだ限定されていますが、社会全体の意識は着実に進歩しているように感じています。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    昨年日本でも化粧品市場が89%に縮小する中メンズコスメは104%の成長でした。外出減によるシェービングのダウンを基礎が大きくカバーしての結果。
    メークまではまだハードルがあるとしてもスキンケアはしっかり根付いてきている印象です。年代ごとにみていくと若年層の意識は高いですし。日本では若い人ほど女性用にコスメを使うジェンダーニュートラルな層が増えています。

    日本でこうなので進化スピードの速い中国はなおさら、さらに個人データを活用したデジタルマーケティングの可動性を付与すると伸びていくのは必然。 「中性的な男性」がかっこいいという価値観も大いに後押ししていますよね。


  • badge
    フリー ジャーナリスト

    中国の男性コスメ、スキンケア市場がキテる。この話を最初にしてくれたのはアリババの方でした。オンラインの売れ行き急増で、日本を含む海外ブランドに出展するよう勧めまくっていたとのこと。

    めざとい中国の創業者、ベンチャーキャピタルもこのビッグウェーブを見逃さず、大型の資金調達ラウンドが次々と報じられています。

    「中国の男性がコスメ、スキンケア用品を使うようになった」という社会の変化も面白いのですが、同時にデータから消費者ニーズをいち早く察知し、すばやく新興ブランドを立ち上げるという、データ駆動の新消費ビジネスというビジネス面での新たな構図も注目されます。

    データを活用してスピーディに展開する。しかもレガシーブランドが築いたサプライチェーンを徹底的に活用するという小回りの良さ。

    データ時代の新たなビジネス形態のケーススタディとしても、学びを得られるお話でした。


  • badge
    講談社 宣伝統括部担当部長

    日本でもメンズコスメの人気は高まっていて、「メンズコスメアワード」もすでにあるほど。
    VOCE メンズコスメアワード 2020
    https://sp.i-voce.jp/special/passione/2020/#About

    メンズコスメコーナーをつくるドラッグストアも出てきています。
    それでも、一般層へ広がる余地はまだ大きく、こうした海外の話題によって、さらに後押しされるでしょうね。

    「メンズコスメマンガ」もあります。
    「僕がメイクを始めた理由」
    https://i-voce.jp/feed/536619/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか