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日本の旅行市場の回復、世界的調査会社が予測、2023年にはパンデミック前の水準に、オンライン予約は2019年超えと分析【外電】

トラベルボイス(観光産業ニュース)
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  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    日本の旅行市場の回復予測にはさまざまな見解がありますが、2023年とすると方もいれば2024年との声もあり、2023年だと比較的早い方なので当たって欲しいなぁと思っています。

    この予測の中に漏れているファクターは、観光関連業界を支える人的リソースが足りているかどうかという点。人材はかなり流出していますので、それが足枷になりかねないと懸念しています。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    2023年にはコロナ流行前の水準に、ということで、来年、2022年のうちにも、2019年の5割~7割は戻ってくるのではないでしょうか。
    ああー!長かった!まるまる2年ですからね…。
    そして、コロナ禍を機に、オンライントラベルエージェントの勢いがますます加速し、「OTAの時代」に…!

    WAmazingは訪日に特化したOTAです。^^


  • 某税理士法人 代表社員

    うちの妻はJTBの社員でした。3月で早期退職しましたが。
    店舗縮小や人員削減している最中ですね。生き残れるかどうかですから。

    オンライン予約はさらに加速し、富裕者の旅行のみ店舗などで手間ひまかけることになるのでしょうね。

    一度の旅行にうん百万円を使う人しかお客様ではありません!みたいな。
    まあ旅館ホテルの仕入れ、人件費、家賃などのコスト考えたら、十数万円の旅行じゃペイしないよね~。。

    以前の妻の話を聞く限り、旅行会社って本当に旅行好きじゃなければ、すぐ辞めるわ!と思いました。食事休憩がまともにとれなかったり、トイレ行けなかったり、残業したり、休日出勤したり。妻の名誉のために書きますが、首都圏の社員の中で表彰されたくらい仕事できてもそんな状況でしたから。すべての価格の旅行が店舗で受け付けられていたのは、社員の無償の奉仕で成り立っていたのでしょうね。

    これからは携帯のahamo、povoと一緒で安い旅行はオンラインオンリーとなりますね。


  • IGLOO by Social Hostels 代表

    急激な需要回復はもちろんだが、供給側が大幅に撤退縮小しているので売上高には限界も。

    ハワイ出身の知人曰く、島の中のレンタカー代金が高騰し、1日使用で10万円まで値段が上がったとのこと。

    もちろん米国人オンリーの内需でこの状態。
    ウイルス騒ぎは突然だったが、収束に向けたワクチン接種はある程度読める。

    2回目接種が人口の4割あたりから需要が急激に回復すると言われており、日本だと9月以降の予定。

    スタートダッシュのために準備するなら、今だ。


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