男性の育休推進義務化も残る懸念 女性に偏る育児負担
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根本的に勤続年数や年齢に基づき評価決まる人事制度の見直しなしでは,育休取得も進まないでしょう。会社への忠誠心が、物理的に出勤している時間との比率で計られるという理不尽な状況は、労働生産性低下の一因であると思います。
注目のコメント
育休とセットで、お父さん教室ってできないもんかなぁ?育休とったって役に立つとは限らないよ?
お父さんになった時にお母さんとの子育て関連の知識の差がすごいんですよ、産婦人科だったり周りのコミュニティだったりでお母さんは自然に得てる知識がお父さんにはない、お母さんは自分が知ってることが自然に獲得した知識(常識、当たり前)だから、お父さんに知識が無いことが理解できないし人によっては許せない。
私は何冊か本読んで予習してたけど、そんな程度では全く太刀打ちできませんでした。
あと子供に関することだけじゃなくて、お母さんの変化に関しても勉強したほうがいい。
今のまま育休が一般化すると、育休中の浮気が多分めっちゃ起きる。
社会的に責めまくって臭いものにふたしたところで絶対起きる。
これは夫婦そろって考えたほうがいい問題。
産後セックスしたくない女性と基本いつでも盛ってる男性ということをお互いに前提おくだけでも関わり方は変わる。
お父さんが産後のお母さんに気を使うのは当たり前だけど、お母さん側も歩み寄れる範囲で歩み寄ってほしい。エッチなサイト見てるの気づいても見ないフリするとか。お父さん一人の時間も作ってあげるとか。
(浮気容認しろとか思ってないですよ 念の為)
性的な関係とか含めてタブー無しでお父さん教室や両親教室したらいいのになぁと思う。「育休取得後に同じポジションに戻りたいなら、周りにそう思われるような働き方を育休前にするよう上司に言われた」という声がSNS上で少なくないとのこと。そもそもこの発言がハラスメントだと気付かない上司が多いのでしょうね。
こう言ったハラスメントを受けたら有耶無耶にせず、意見するなりコンプライアンスに相談するなり行動を起こした方が良いです。本人も周囲も。じゃないと、いつまで経っても変わらないので。
「もはやハラスメントに弁解の余地はなく、企業は社員への研修や育休推進のための活動を強化する必要がある。」