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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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ロンドンもニューヨークもコロナ後は郊外の物件の動きが早いと報じられています。一方で最近、米モルガンスタンレーはニューヨークで働く従業員に今秋からオフィスに戻るよう指示したことが話題になりましたね。緩やかなトレンドは続くでしょうが、希望しても移住できる人たちばかりではないですし、メガシティの磁力は大きく変わらないのではないでしょうか。
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フランスでは元々セカンドハウスを持っている率が高いので、パリを離れてセカンドハウスに住んでいる人が増加していると思います。

これだけテレワークが広がると、オフィスに行く必要はなくなる訳ですし、明らかに地方の方がQOLが高いです。
パリ→家賃が高い、汚い
地方→家賃が安い、自然も豊か

パリの魅力である文化活動(劇場、展覧会等)もたまにパリに来て楽しめばいいとなると、本当に空洞化していくかも知れません。
パリの人口は全体的に減少しているが、職業による差も大きい。幹部職(カードル)や上級知識職の人口は、それほど減っていない。
フランスはドイツやイタリアなどと比べ首都の集中度が高い。同時に週末・バカンスの別荘生活も盛ん。郊外は危険だったりするが、いなかは素敵で憧れ。どーんと移住する人は多いでしょう。ぼくはパリが好きですが。