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アジア、中南米にワクチン提供へ バイデン米政権、5500万回分

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    このうち4100万回分は、国際的なワクチン供給の仕組みである「COVAXファシリティー」を通じて、残り1400万回分はイラク、ウクライナ、パレスチナなどに直接供与する、ということのようです。「見返りは求めない立場」とありますが、海外協力と対外的な影響力確保の意図は切り離せないものです。「先進国としてするべき途上国支援」と「ワクチン外交」、その両側面がある話だと思います。


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    冷戦時代は「核の傘」として東西に陣営が分かれましたが、今回は「ワクチンの傘」ですね。

    このワクチンと外交が完全セットになって世界が動いている現状を見ると、かつての核を彷彿させると同時に、改めてコロナは「生物兵器」という表現がしっくりきてしまう恐ろしさがあります。
    (別にどこか特定の国・団体が生物兵器として製造した、という意味ではありません)


  • 温厚で思考好きな人

    それまではアメリカはコロナ被害に喘ぎ、中国は封じ込めを(たぶん)成功させワクチン外交。今は中国のワクチンの効果がイマイチであることが統計的にもハッキリしてきて敬遠する国も増えてきて、アメリカは自国のワクチン接種に目処が付き感染者数も右肩下がり、落ち着きと元気を取り戻しつつあり、そこでワクチン外交を加速。

    (例えはキツイが) 飢えていてもちゃんとしたコメをくれる人がいるとかコメが買えるなら、苦手な人に頭を下げて雑穀を恵んでもらう必要はなくなる。


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