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韓国・文大統領の対日外交は「強硬策に回帰」か、元駐韓大使が解説

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    上下関係的考え方に囚われてるから、勝った負けたを軸に考えることになってしまうのでは?
    勝つ喜びは驕り高ぶりになり、負ける悔しさは憎しみになり相手を貶めて、自尊心を満たす。どちらにしても・・・美しくない。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    韓国の対日外交は1948年の建国以来、一貫して強硬策だったと思うけれど。
    李承晩時代は強硬策一辺倒だった。「日本の守りにスキあり。米国は朝鮮戦争で手一杯。竹島占拠の好機」と判断した。朴正煕大統領は「日本の資金と技術を韓国に導入して、韓国の国力をつけるために日韓関係正常化が先決と考えた。朴正煕の考えは「日本をいつかは見返してやりたいけれど、韓国経済を復興したら日本を見返してやれる」というもの。朴正煕の思想には「日本に対する忸怩たる思い」と「日本に追いついて韓国の自尊心を見せつけたい」という思いが溢れている。そのあとの韓国の政権はその路線を継承している。朴槿恵政権以後は「発展した中国の力を借りて、韓国は日本に追いつき、追い越す」という思いで対日・強硬策ひとすじ。文在寅政権は「南北和解と中国、ロシアとの協力で日本に勝つ。米国の軍事力はお借りしておくけれど」と盛り上がった。1948年8月以降、韓国が対日強硬策を取り下げたことはない。


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