「自分の頭で考えろ!」という人が知らないもっとシンプルな2つの問題解決法
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注目のコメント
自分の頭で考えても、何がわかっていないかが、わからないみたいな状態をよく目にします。
ですので、自分の頭の中だけで持っている情報を足し合わせても、なかなか解決へつながりません。
私は、誰がこれに関係する情報を持っているか、持っている人の情報(これは、求めている解に似た情報になるかと思います)を少しずつ少しずつ学び、それを足し合わせ、点と点が繋がったらそこに自分なりの解釈を加えていることが多いです。何がわかっていないか、周囲に情報を持っている人はいないか、これを早くから多く繋がっておくと、材料が増え解決までの時間が短いのではと思います。ここでより多様性ある人と繋がっていると、様々な視点を学ぶことが出来ます。質問をされている方の背景が、知りたくなりました。
純粋に考えることが苦手なのであれば、フレームワークを伝えたり、やり方を教えるといいと思います。
小さな成功体験を積み重ねていけば、思考力は上がっていきます。
気になったのが、「自分の不出来さに落ち込む」という言葉です。
悪循環に陥っているのではないかと思いました。
質問者の取り巻く環境を観て、悪循環の原因を探し、対応していくほうがいいのではないかなと思いました。
「自身で向き合う部分」と、「周りに助けを求める部分」を分けるといいかもしれません。
「思考しよう」という姿勢があるので、悪循環を取り除けばうまくいくのではないでしょうか。
人は視野狭窄に陥ると、思考力は落ちるので。まずは"知らない事を自覚する"
話はそれからってことでしょうか🤔
「無知の知」の重要性ッ…!
「ネットで調べりゃ〜」って
何でも知った気になっちゃいますけど、
本当の意味で物事を知るには、
"ネットの断片的な内容じゃ知り得ないことが多過ぎる"
と、自覚することが大前提なのかもしれません。