今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
100Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
名目上は共産主義国である中国の反資本主義的な取り締まりかと思ったのですが、
自国の仮想通貨への置換を狙っての動きであると、そういう側面もあるんですね。勉強になります。
人気 Picker
中国は5月に、金融機関や決済会社が暗号資産(Cryptocurrency)取引に関連するサービスを提供することを禁止し、投資家に対して投機的な暗号取引を行わないよう警告しています。

今回取り締まりを強化するよう指示された中国建設銀行、中国工商銀行、中国農業銀行 、そしてAlipayはそれを守っていなかったのでしょう。中国当局は本気で仮想資産(仮想通貨)の根絶を狙っています。
中国政府の仮想通貨規制は、その他の国のスタートアップにとっては大チャンス! ブロックチェーンのイノベーションの多くはプライベートではなくパブリックチェーンから起こる >中国人民銀、金融機関に仮想通貨取引の取り締まり強化を指示
どんどん国営のデジタル人民元を主流にしたいと思っているでしょうね。たしかに、現在の端末支払いはほとんどプライベート企業のプラットフォームを使っていますが、貨幣の発行、管理の権限を持っているかと思われます。
2013年末に、中国人民銀行が金融機関に対しビットコインを使った決済の中止を要求して以降、中国は暗号資産(仮想通貨)に対する規制を一貫して強化してきました。

これまで幾度となく関連政策が打ち出されており、今後もこの趨勢は変わらないと考えられます。
中国自民銀行が仮想通貨取引の取り締まり強化を指示下とのこと。
ーー
アリペイは、違法な取引を検出するため、主要なウェブサイトや口座を対象とした規制当局の監視システムを導入するほか、仮想通貨取引に関与した業者を監視対象に指定するとした。
本当にアクセルとブレーキを同時に踏み込んでくる国ですね。
こういう政策がブルドーザーのように国力をつけて押し進めますね。
仮想通貨の可能性を正しく評価した結果。国家からすると危険しかない。国家の概念、利権を全て持っていかれてしまう可能性がある。