ソフトバンク、AI活用で「業務スーパー」を次世代型スーパーとして構築
マイナビニュース
182Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
次世代スーパーとしては、トライアルカンパニーが先を走ってます。
「レジ待ちを無くす」「メディアになる」スマートショッピングカートや「AIの目で売場を最適化する」リテールAIカメラなどで、買い物体験を変革しています。
ソフトバンクも本格化するとなると、業界全体にスケールする匂いを感じます。「陳列棚カメラで品切れ検知」「レジの待機人数予測」「レコメンドカート」「カートのセルフレジ」など。利便性高める事が前提にあり、同時にスーパーの適正人員の見直しが実現するのも期待です。
ソフトバンクと神戸物産が、AI活用型の次世代業務スーパーを構築するとのこと。レシピを提案してくれるレコメンドカート、買い物金額の合計値を出してくれるコンテンツは魅力的ですね。これに加えて、現在の店の品物在庫状況がリアルタイムで顧客側に伝わり、買い物前にレシピ提案してくれるような仕組みがあれば買い物時間が短く済みそうです。