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国家公務員一種をはじめとしたキャリア官僚については、いわゆる「トップエリート」になれる!といった、ある意味での最も権威あるポジションの象徴だったように思われる。しかしながら、若いうちは、過酷な超長時間労働や、深夜残業などが常態化しているというのも、事実のようだ。
では、なぜ、昔よりも、敬遠されているのか?といったら、それは「マッキンゼーやボストンコンサルティンググループをはじめとした外資系コンサルティングファーム」に行ったほうが、自分の実力がつく!という判断に基づくところが、非常に大きいのではないだろうか?同じ長時間労働であったとしても、論理的思考力や、仮説構築力など、ビジネスの実践で使える高度なスキルを磨けるといった点に、より魅力を感じている人が多いのかもしれない。
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当然の流れでしょう。

ずいぶん昔のことになりますが、漫画で「東大→大蔵省→総理大臣」という図式をもじったものが流行りました。

私が大学受験する際の河合塾の書籍では、「東大法学部の栄光と汚辱の歴史」などと書かれ、戦後総理大臣の過半数を東大法学部出身が占めていました。

官僚から政界進出(そうでなくとも美味しい天下り先)という典型的な図式でしたが、今や二世議員ばかりで政界進出も困難。
世間の批判を受けて、美味しい天下りもできなくなったそうです。

3時間4時間の睡眠時間で勤務し、政治家に叩かれて、挙げ句の果てには家族にも見捨てられる。

これじゃあ、政策官庁などには行きたくなくなります。

例外的に、特許庁は「働きやすい職場」として民間企業も含めたランキングに入っていましたが…どうなのでしょう?
これだけニュースが流れてる中では当然ですね。
途中入省など流動化とそもそもの働き方改革が
進む事を祈っております。

先日キャリア官僚志願者の学生の
ディグラム相談に乗りましたが
とても大志ある性格の方でした。
仕事の大きさは変わらず、安くても安定し、留学できて民間への転職も引く手あまた、さすがにブラック度は低まるでしょう。それで超一流が逃げて競争がラクになるなら、今こそ官僚になるチャンスでは。
国家公務員試験というハードルがあり、倍率が7.8倍もあるなら危惧するほどではないのでは?これが毎年激減して国家が危うくなる水準まで落ちるなら問題ですが、エリート官僚思考の人、国のために頑張りたい人は今後も一定数はいるはずなので大丈夫じゃないかな。一方で今までミスマッチで官僚になってた人が、今後は事前にミスマッチに気づいて応募しなくなら誰も不幸せにしないから良いじゃん。

って思いました。

あと、民間企業からの人材の調達はやっていくべきだと思います。転職者を受け入れる組織づくりから。
倍率は7.8倍で、前身の1種試験時代なども含めて、過去最低となったとのこと。
また「女性合格者は全体の30.6%の561人で、2年ぶりに30%を超えた」とも。
Twitterなどで超長時間勤務の実態が明らかになっていることやGAFAなど民間で超大手の待遇が良いこと、選択肢が増えていることも大きな影響だと思います。とはいえ、それでも8倍の倍率ということで日本を変えたいという志を持っている方が多いことは素晴らしい。
必然。総じてコスパ最悪の業種。

民間ならもっと稼げるし、馬鹿な議員(特に野党)やマスコミ、慣習に振り回され、本質的な仕事をやるには10年以上下積みが必要な印象です
立憲民主党の相手するのは人生の無駄遣い

立憲民主党の森ゆうこによる官僚いじめ
https://t.co/UVp2CGhb5P

立憲民主党の原口一博による官僚いじめ
https://togetter.com/li/1610790

立憲民主党の福山哲郎幹事長による官僚いじめ
https://ksl-live.com/blog35809

立憲民主党の安住 質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」
https://www.sankei.com/politics/news/210328/plt2103280017-n1.html