東証急落、今年2番目の下げ幅 953円安、米利上げに警戒感
共同通信
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本日の日経平均株価は前週の米国株式市場が下落した流れを受け、一時下げ幅は1,000円を超え、28000円を割り込無場面もありましたが、結局はマイナス953.15円の28,010.93円で取引を終了しています。
注目のコメント
利上げするとは言ってないけど、経済指標とアメリカの要人の発言から、その雰囲気が出たので一部投資家が利益確定したのでしょう。経済の回復ニュースは今後もしばらく続くと思われることから、絶好の買い場と予想。(個人的な見解です)
日本株はおおむね「景気敏感株」で、日本国内以上にアメリカの景気動向に
反応するんです。とりわけマイナス情報に強く反応する。
今日は東アジアも上海以外下がりましたが、台湾の-1.48%がせいぜい。
東京の-3.29%はその倍以上の急落。「敏感」というより「過敏」。
その動きを読みとる絶大な自信があるなら別ですが、それ以外の凡人が
日本株へ投資するなら「長期」限定だと思います。