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各フードデリバリー会社で配達員の奪い合いになってるので、配達側にとっても徒歩のような登録のしやすい形式は面白い試みですね。コンビニからの購入代行や、物流営業所から代わりに取りに行ってもらうなどニーズはありそうな気がします。あとはニーズもあり、配達側もしっかりと稼げれば新しい選択肢になると思います。
私がバイク便を経営している時、ハンドキャリー便と言ってバイクを使わないで電車やバスなどを使う配送方法を併用していました。
始めは免停のスタッフ対策でしたが、配送時間はそれほど変わらなかったので、バイクの免許を持たないスタッフの雇用ができ、ハンドキャリー便は配送員確保に貢献しました。
Uber Eatsの徒歩での配達、おおいにアリだと思います。
受け取る側としてはどうしても時間がかかりそうなのでいまいちですが、雨の日とか歩いて取りに行きたくないな、というときはいいんでしょうね。
Uber Eatsの配達方法は大きく分類すると「自転車」「原付」「軽車両」があります。ここに徒歩での配達が加わることになりますが、「徒歩」の強みとしては

・ある程度大きい・大量の弁当をデリバリーすることができる→徒歩だからこそ、荷物が横ずれすること無いため容器からはみ出たりすることがない

等が想定されますが、司令を送るUber Eats側の配達指示が徒歩によるメリットを鑑み、どのような店舗(例:配達頻度が多く、ドリンクのオーダーが多く注文されるマクドナルドの近距離)をターゲットにするか等、今回の試験導入で、どれくらいの期間でオペレーションの最適化を見定めることができるか?によって、他地域で展開するターゲットと配備計画が定められます。

利用者側は配達時間の短縮・大量品の購入の観点で利便性が向上しそうです。

補足)Uber Eats配達員の実体験に基づく苦労話等を綴った次の書籍が興味深く面白かったです。
アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日
記出版社 ‏ : ‎ ワニブックス (2021/4/26)
発売日 ‏ : ‎ 2021/4/26
逆に、今までは、徒歩で配達してはいけないルールだったことが驚き。
配送報酬は下がりつつコロナ禍で仕事の受け皿の1つではありましたが、今後はより一層人材確保の間口を広げるのも、密度あるエリアでは大切ですね。
「自転車やバイクを持っていない人は配達員になれなかったが、今後はこれらを使わない人でも登録できるようになる。」
自転車やバイクなら駐車する場所も考えないとですが、都会なら徒歩の方が移動しやすい場所とかもありそう。
配達報酬と近距離の基準、想定している歩行速度などが気になります。
距離的に自転車やバイクより低くなりそうだけど、近距離を効率よく配達出来れば数をこなせるのかな。

Uber Eatsの配達しながら、Pokemon GOとかDQウォークする人がいると、今度は歩きスマホで配達員が注目されるのかも。安全に配達する為の教育を実施するとは思いますが。
徒歩の方が食べ物崩れなくていいと思う。打ち合わせ続きで取りに行く時間すらないということは、オフィスワーカーなら誰でも経験あると思う。あとリモート会議が増えてから、移動時間がなくなって予定詰まり気味。
おそらく15分圏くらいだとは思いますが実際はどうなんでしょう。
このサービスが可能な地域は限られると思いますがどれくらいのビジネスボリュームを見込んでいるのか気になります。