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カルビーは販売革命をどんどん引き起こしています。
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ブランドのアセットをうまく活かせた素晴らしい事例ですね!
ポテトチップス うすしお味で「折りパケ」を作ってみたところ。パッケージを利用して折り紙的につくることで、購入証明を兼ねる仕組みだ。
商品の購入と、消費(食べたこと)をいかに証明するか
環境に配慮しつつ、大きなコスト増にならない手法はないか
商品の「購入」と「消費」をデジタル応募でも証明することが可能に

リアル購入&消費→デジタルプレゼント応募を確実にするために、これを考えたのですね。
ある意味で熱量を持った購入者を増やしたり選別できる仕組みであり、
それ以外の購入者に対しては、Tポイント購入者データなど、
POSでしか追えないから不利なメーカーが、購入者のデータ分析をするために考えた策であると考えると、まあアリかなとも思えます。

いずれにせよ、ダイレクトで購入者に繋がる部分が少ないことはメーカーの弱点であり続けるなと感じました。
へぇ~個人の力が発揮されていますね。

カルビーが応募の仕組みを「折りパケ」に変更したことに関する記事です。

そもそも、キャンペーンで集まった10万通のはがきは、個人情報だけに抽選以外の目的に活用できないわけですね。

アプリを開発してQRスキャンする仕組みを作ることで、性別等の属性を活用できます。

カルビーさんの凄いところが、この開発をマーケターの方が行った点です。

経験があったとはいえ、Azure Cognitive Servicesを利用し数日で開発ができてしまうのは、時代を感じますし、そのことに対して会社が「OK」を出すあたりにカルビーさんの強さを感じます。

企業の大小問わず、個の力が試される時代になりました。

▼まとめ
・カルビー社内でもマーケティングにおいてメーカーと消費者の距離を近づけることを模索していた
・例年開催する「大収穫祭」、じゃがいも2kgなどが10万人に当選する一大キャンペーンに目をつけた
・わざわざ折って応募する仕組み「折りパケ」で、アプリの活用と小さく畳んで捨てられるようになった

最初、「折る人いるの?」と思いましたが、はがきで書いて送付する労力を考えれば一定数はいる気がしてきました。
カルビー株式会社は、日本のスナック菓子メーカーである。シリアル食品(グラノーラ)なども製造・販売している。 ウィキペディア
時価総額
3,470 億円

業績